2011年08月 アーカイブ

フォークリフトの管理者様へ、浮かない話し・・・

すべらない話し ではありません。

浮かない話しです。

さて、フォークリフトのバッテリーはこの時期(暑い日が続く)は、水の減りも思った以上に早く、
「水枯れ」の危険があります。
水枯れは、バッテリーの寿命を縮めるだけではなく、爆発する危険もあるので、注意が必要!
です。

フォークリフトの国内シェアは、トヨタ、ニチユMHIで約8割近くを占め、エンジンVS蓄電池式では、
蓄電池(バッテリー)式が50%以上になり、それに搭載されるバッテリーの約8割近くを
GSユアサが占めると言われます。(もっと低いかも?しれません)

わずらわしい補水作業に関しては、GSユアサ殿、新神戸電機殿も共に一括補水器
(一括補水システム)を用意しています。

これが、問題あり! なんです。

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これでは浮き(フロート)が浮かないんです!

原因:充電中の熱や酸、オイル、添加剤などの影響で半年~1年位すると変形します。

この浮き(フロート)の上下移動でバルブ機能を働かす、浮き(フロート)式の一括補水は
メンテナンスをこまめにしないと、水漏れの可能性が高くなってしまいます。

フィラデルフィアのインジェクターバルブは浮き(フロート)を使いません。
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フィラデルフィアのインジェクターバルブを使った一括補水は、高い水圧で高速補水ができます。

一般的に補水作業は、1セルあたり約1分かかるといわれるので、48Vのフォークリフトの場合
24セルなので、約25分かかります。
それが、フィラデルフィアの一括補水(インジェクター)は、約5秒で完了します。

※海外では多くの採用事例がございます。 つまり、海外では効率化されているんです!
 (おまけに海外は人件費が低いようなので、コスト競争で勝つのは大変ですよね!)

ご覧下さい。
上が、浮き(フロート)式の一括補水で、下がフィラデルフィアの圧力(インジェクター)式です。

フォークリフトの担当者様は、バッテリー維持管理に時間/コスト、手間がかかっている事を認識され
ていますが、管理者様の多くは『費用対効果』でしか判断しない(できない)そうです。
もはや大企業病は「残念な企業です」と言えるかも?  (前向きな検討はここで止まります)

「浮かない浮き」に関連づけて、浮かない話しでした。

建築現場の自走式高所作業車のバッテリー

東京は、まるで墓石のような高層ビルやマンションが立ち並び、
ヒートアイランド現象でムンムンしてます。

そんな中、現在建築中のスカイツリーは、東京の新名所として期待されますね。

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現在建築中?、つまり内装工事をやっているんだと思います。
こんな感じなのかもしれません。

内装工事で活躍するのが、高所作業車です。
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※屋内で建築中ということもあり、バッテリー駆動です。 ※ バッテリーは EB100
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これ、建築現場へのレンタルから戻ってきた高所作業車です。
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とにかく、ひどい状態です。

 拡大すると・・・
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・充電中に電解液が溢れています。
・バッテリー表面に建築材料がドッサリです。
・補水管理をしていない事がわかります。

EB100は、高価なバッテリーです。
使い捨てでは、もったいないどころの話しではありませんね。

車両管理をしているセンター長様には、
  ①バッテリー中和・クリーナーでバッテリー上面を中和洗浄しましょう。
  ②補水ガンで“だれがやっても入れ過ぎない”補水をしませんか?
  ③一括補水(インジェクター式)なら、数秒で補水ができますよ!
  ④開放型 or シールドタイプ ? その前に、セミシールド化を検討しませんか?
をご提案しました。

現状に満足せず、数歩先を読むんで検討を進められています。
さずが、リーディングカンパニー!です。

費用対効果だけで、見落としてませんか?(2010年8月)

2010年8月、暑い日が続いています。

バッテリーは液枯れ注意報が警報に変わる状況です。


先日、作業員の時給を基準にしての費用対効果しか評価できない企業がありました。

※ フォークリフトのバッテリーは高額です。維持管理、きちんとやってますか?
  答えは、「やらせている。特に、困っていない」・・・・・ 残念な、管理者様です。


さて、改めて フロートを使わない“インジェクターバルブ”です。
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圧倒的なシェアを誇る、トヨタL&Fが販売する 7FB用 のバッテリー(48V)に装着。
補水時間:約5~8秒
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トヨタの牽引車、“タグノバ”のバッテリーはご覧のようにバッテリーの
液栓キャップのピッチが狭く、補水作業がとても面倒でした。

だから、一括補水(インジェクター)に改善!改善!やってます。
補水時間:約3~5秒
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そして、2010年、夏。
  「コストがねぇ~」と、残念なことしか仰らない管理者様は既に差をつけられています!

企業は、スピードが命なんです。と、「スピード=利益」、と評価されるご担当者もいらっしゃいます。

このご担当者様曰く、「物流はアメリカ、ヨーロッパの方が進んでいる!」との事です。
   ※弊社の補水システムは、アメリカ工場から輸入されています。(Made in USA)

フィラデルフィアの補水システムは、米国、ヨーロッパ、豪国、韓国で多くの実績があります。
海外は、バッテリーメーカーも数社が競争していて、良いものが選ばれて使われています!
  ※国内はGSユアサ、新神戸の2社しかない、独占的な状況なので情報も閉鎖的なんですね。


フィラデルフィアの一括補水(インジェクター)専用カートの出荷前検査です。

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フォークリフトのバッテリーに、フロートを使わないフィラデルフィアの一括補水、インジェクターを
採用する企業様が増えています。


2010年夏、再生バッテリー工場を見にいく。

2011年夏の思い出・・・・

仕事ついでではあったが、鴉城(カラス城)を見て、美味しい蕎麦を食した。


国宝です。
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黒いからカラス!でも、本当にカッコ良い!

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  ≪拡大≫
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やはり、ここではコレでしょ~ うまい!




出張の目的は、再生バッテリーを見に行く! でした。
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  ・セルを入れ替えていました。
  ・72Vのようです。大きさも液栓も違ってますが・・・。
  ・魔法の液を入れて再生しているそうです。 
  ・本来、バッテリーは10年持つそうです。
  ・一括補水は水が溢れるので外している。
  ・液枯れしてダメになっているセルが多い。
  ・比重値と電圧だけでバッテリーを評価してます。
  ・PCも設備も無いので、放電テストは無理です。
  ・長年の実績によるノウハウがあるそうです。
  ・工場は汚なく、キレイとは言えません。
  ・換気/排水設備は、問題が・・・。
  ・タバコを吸いながらやってます。
  ・鉛/希硫酸、管理なんて関係ない!的でした。
  ・一生懸命やっている事が伝わってきました。

以上は全て事実です。

しかし、いろいろ考えさせられる一日でした。





鉛蓄電池が減っていく・・・

充電して繰り返し使えるバッテリーは二次電池と呼ばれますが、
その代表的なものが、鉛蓄電池(鉛バッテリー)です。

百年以上も前から同じ原理で、今なおその安定性から
自動車、物流機器と産業界を支えるバッテリーです。

ハイブリッド車でも、エンジン車と同じバッテリーが搭載されている
ことを知らずに乗っていると思いますが、それだけ重要です。

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仮に災害が発生した場合、フォークリフトのバッテリーから
家庭用の電源を取れば、数日間使える程の容量があります。

※電気は溜められるんです。(実際に溜めて使っているのに・・・)

その貴重な資源が、海外に行ってしまう・・・・・
資源の乏しい日本が、資源を輸出してしまうなんて・・・・・

将来、化学が進歩し、資源として取出せるかもしれないので、
大きな穴を掘って埋めておいたらどうか?

そういえば、放射性物質を閉じ込めるのに、鉛がっ! と、素人考えで
思ってしまいます。



真夏の不思議現象、鉛バッテリー編。

海外からの情報です。

キレイではないフォークリフトのバッテリーを測定してます。


≪確認!≫ 24.89V
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それが・・・・・

ゲゲゲッ!
≪確認!≫ 101.4mV  ※端子での測定ではありません!

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お気づきでしょうか? この間、バッテリーの表面を洗浄しているのです。 
  ※もちろん、中和・クリーナーを使用し、安全面、環境面に配慮しておりますが・・・


           ご覧下さい ↓

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中和・クリーナーは希硫酸の反応すると色が変わるので"中和状況"が確認できます。


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この後、水で洗い流し、水滴はエアーで飛ばしているようです。  
   ※中和・クリーナーを使用しているので、中和を確認した後の処理です。






■ゴルフカート編です。


   洗浄前
≪確認!≫ 35.65V
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   洗浄後
≪確認!≫ 48.0mV
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何か、トリックがあるのか?

産業用バッテリーにとても詳しいと口コミで評判の、
『バッテリーのお医者さん』を知っているので相談してみます。
 ※やはり、東北にいらっしゃいます!



鉛バッテリーと労働災害、環境汚染の対策に

2011年、夏。
フォークリフト、産業車両、ゴルフカート、UPS、等、
産業用バッテリーの安全管理製品・システムを提供する
Ramsey Japan が、Facebookを開始しました。
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特に、鉛バッテリーに関連した労働災害や、環境汚染の対策に貢献します。