過充電でフォーク用バッテリーの液が溢れた・・

海外製バッテリーの中には充電中に電解液が高温になるモノがあります。

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※フィラデルフィアのフロート式一括補水「ステルス」の事例です。

充電後、つまり朝の稼働前に液温を測定したら「69℃」ありました。

充電サイクル終了頃にはもっと高温になっていると思われます。 ※過充電かは不明です。


PS(フィラデルフィア サイエンティフィック)にもフロート式の一括補水があります。
※商品名:ステルス
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フロートが3段階のスライド方式、液面レベルインジケータ付き、配管接続はワンタッチジョイント
なので、メンテナンス性に優れています。

材質は、バッテリーのセルと同じPP製です。

ところが・・・・


電解液に触れるフロート(浮き)が変形してしまう程、高温になっています。
※PPの耐熱は100℃以上です。
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前兆として、熱による変色が見受けられるようです。
使用している配管ホースはPVC(透明)ですが、ご覧の通りです。

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安価な海外バッテリーをより長く使用するには、充電管理と補水管理、そして
定期的なクリーニングがポイントです。


お問い合わせ先は・・・
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