鉛蓄電池が減っていく・・・

充電して繰り返し使えるバッテリーは二次電池と呼ばれますが、
その代表的なものが、鉛蓄電池(鉛バッテリー)です。

百年以上も前から同じ原理で、今なおその安定性から
自動車、物流機器と産業界を支えるバッテリーです。

ハイブリッド車でも、エンジン車と同じバッテリーが搭載されている
ことを知らずに乗っていると思いますが、それだけ重要です。

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仮に災害が発生した場合、フォークリフトのバッテリーから
家庭用の電源を取れば、数日間使える程の容量があります。

※電気は溜められるんです。(実際に溜めて使っているのに・・・)

その貴重な資源が、海外に行ってしまう・・・・・
資源の乏しい日本が、資源を輸出してしまうなんて・・・・・

将来、化学が進歩し、資源として取出せるかもしれないので、
大きな穴を掘って埋めておいたらどうか?

そういえば、放射性物質を閉じ込めるのに、鉛がっ! と、素人考えで
思ってしまいます。



鉛バッテリーの再生延命効果について

Philadelphia Scientific(PS)は産業用バッテリー(鉛バッテリー)の維持管理アイテム及びシステムを
グローバルにお届けしております。


鉛バッテリー(鉛蓄電池)の再生効果はありませんが、延命効果がございます。


理由:① PSの「SmartBlinky」で液面レベルを監視します。

理由:② PSインジェクター一括補水システムで均等補水をします。

鉛バッテリー(鉛蓄電池)の再生及び修理をするとした場合、PSアイテムが付いている
バッテリーはその効果をより向上させます。

お問い合わせ先は・・・
Philadelphia Scientific Japan Inc.
http://www.phlsci.co.jp
info@phlsci.co.jp



海外バッテリーの性能が上がるかも?

最近、海外製のバッテリーがネットでも購入できるようになり、
フォークリフトのユーザーもバッテリー購入にあたっては、
選択肢が増えてきているようです。

そういえば、再生バッテリーもネットを賑やかせてますね!

そんな中、日本が誇る世界のバッテリーメーカーが
フォークリフト用バッテリーを海外で量産します。

もちろん、鉛蓄電池です!
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海外バッテリー? でも、ジャパンクォリティー なんてのが
どんどん流通してくると、日本の物流業界もコスト安に動く!かも?


逆輸入バッテリーなんてのがすぐ出てくると思いますが・・・
今後の動向に注目です。

一括補水が故に、メンテナンスが不良になってます。

バッテリーを長持ちさせるのは、メンテナンスが重要です。
では、一括補水でキチンとメンテナンスできているでしょうか?

一括補水ですが、やはりモレてます。
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モレているところは「入れすぎ」だからすぐ分かります。

では、モレていないところは? どうなっているのでしょうか?
不十分な補水を繰り返していると・・・・

ご覧下さい。

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液が十分入っていないのに充電したから・・・・
電解液が黒くなってます。

こんなの繰り返してたら・・・・充電中にスパークして炎上します。

セル間のバラつきの原因に補水管理があります。

このようなバッテリーでも、再生できるのでしょうか??

疑問です。

だから管理も的確に?? こんな補水は面倒くさい!!

液面のレベルが一目瞭然。???

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48Vのフォークリフトは24個もキャップがあるのに・・・・KOBE%20%E6%B5%AE%E3%81%8D%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E.JPG


だから補水は面倒くさい!

バッテリーを長持ちさせる方法

バッテリーを長持ちさせる方法は、幾つかあると思います。

例えば、過放電・過充電をしない。
水枯れを起こさない。
噴きコボレさせない。

これ、何故でしょう?

結果としてセル間のバラつきの原因につながるのではないでしょうか。

フォークリフト48Vの場合、2Vのセルが24個直列に接続されてますが、
新品時はほぼ同一のコンディションだったのが、経年劣化のように
セル間がガタガタになってきます。

※充電は均等充電等、均等にする目的の充電はありますが、
 補水に関しては、水枯れや噴きこぼれが要因となり、
 それぞれのコンディションが違ってるのではないでしょうか。

そこで、こんな補水方法をご提案。

ご覧下さい。
  全てのセルが均等レベルに補水されます。
  また、セル内部は攪拌されてます。

こんなに均等に補水できますか?

水枯れ、噴きコボレも無くなり、セル間のバラつきも解消され、
延命効果が期待されます。

バッテリー長持ち!です。

お問い合わせ先は・・・

Philadelphia Scientific Japan INC.
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フォークリフトのバッテリーを長持させる方法

フォークリフトのバッテリーを長持ちさせたいという取組みが
各方面であるようです。

  バッテリーの再生、延命?
  強化液、 復活液?  蘇る液?

その効果の程は知りませんが、高いニーズがあることは間違いありません。

フォークリフトのバッテリーを長持ちさせる方法をトヤカク言う前に、
どおしたら長持ちしないのか? を整理してみたいと思います。

これ、フォークリフトのバッテリーです。
この2Vの単セルが直列に組まれて、48Vや72V、80V、90Vとなります。
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セルの内部です。
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ご覧の通り、結構高いレベルまで電解液が入る事が赤い浮きの位置で分かります。

補充液を入れすぎると、充電中に溢れます。
   溢れると、硫酸がセル外に流出するのでマイナスです。

補充液が少なすぎると、水枯れ状態になります。
   そのまま充電すると電極にダメージが残り、最悪の場合は爆発します。

つまり、入れすぎも液枯れもダメです。


これから暑くなると、水減りが予想以上に起こり、水枯れ状態になり易く
なってしまいます。


バッテリーのメンテナンス、特に補水管理をキチンとすれば、
バッテリーが長持ちしてきます。

管理にはどおしても個人差が出てきます。
それを回避するには、適切な道具を使うしかありません。

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バッテリーも中国からヨーロッパへ

中国で生産されたバッテリーがヨーロッパで活躍します!

あまり見かけない色と形状ですが、輸出用なので木枠に入ってます。

ご覧ください。 大手老舗企業のブランド名が記載されています。
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お気づきになりましたか?

キャップの形状も国内にな無いものです。⇒ ⇒ フロートがありません。

つまり、

海外ではフロートをあてにした補水はしてない! のです。

で、これです。
PS補水ガン
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白い トロージャン バッテリー??

中国のバッテリー情報を調べていたら・・・・

白いトロージャンを発見しました。

キャップの色は同じですが・・・・・
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赤い中国バッテリーは●●だった・・・ というイメージは払拭されるのか?

GCバッテリーに代用されるバッテリーですが、
性能に興味があります。

トロージャン・バッテリー モドキ?

ディープサイクルバッテリーといえば、トロージャン・バッテリー
世界的にゴルフカート等で使われています。

それゆえか、こんなバッテリー工場を発見しました。

モドキ、です。
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キャップの色が違うのにお気づきでしょうか?

コストは安いハズです。

クオリティは・・・・分かりません。

鉛蓄電池の製造



鉛蓄電池、つまり「鉛バッテリー」の再生事業に取り組む方々、
及び、海外からバッテリーを輸入して販売している皆様!

バッテリーの製造工程が動画でご覧になれます。

国内の産業用バッテリーは、メンテナンス(補水と充電管理)の影響を受けて
使用期間にダメージが出ないよう、海外品に比べるとオーバースぺック傾向
あるようです。
つまり、
Made in Japan のクオリティーが、コストに反映されている部分もあると思われます。

メンテナンスをキッチリやることで、海外品のクオリティで十分満足できるという
ことになります。


産業用バッテリーの聖域に、再生バッテリー(再生品)、海外ブランド(輸入品)が
浸透してきました。

今後、激化するであろう価格競争はユーザーにとっては大歓迎ですが、
満足できるクオリィティを支える情報サービスとアイテムが求められます。

バッテリー電解液のレベル確認について



産業用バッテリー、つまりフォークリフトのバッテリーのキャップ(栓)は
国内は、2メーカーなので2タイプ(一括補水タイプも含めると4タイプ)です。

バッテリーセルの内部は見えないので、浮きをつかってレベルを推測しますが、
液の補充(補水)も浮きを使っていては時間がかかるし、全てのセルを同じ
レベルにすることは不可能です。

したがって、海外では様々なキャップと液の補充(補水)方法が開発されています。

国内で一番流通しているのは、多分これ↓です。

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海外を調べると・・・
アメリカ・ドイツに様々な補水システムを開発製造している専業の会社があります。

たとえば、こんな感じです。↓


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すべて、フロート(浮き)を使っていますが、中には“半年に一度洗浄してください”と、
キチンと説明しているメーカーもあります。

理由は、やはりOリングの劣化や熱によるプラスチック・フロートの変形のようです。


『PSは、浮きを使わない唯一つの補水システムです。』 なのです。
          
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   ●フロートを使わないので ・・・・・ Oリングが無い
   ●フロートを使わないので ・・・・・ 熱変形による機能低下が無い

とても斬新かつシンプルな構造で、タフな作りになってます。(再利用可)

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一括補水システムを再利用できるか?



鉛蓄電池(バッテリー)の重要なメンテナンスは水の管理、
つまり電解液の補充(補水)です。


水の管理を怠ったため、短期間で使用できなくなった・・・・
という環境面・経済面からみても良くない状況になります。


もし、一括補水が再利用できたら環境面、経済面から考えても、
良いと思いませんか?



しかし、一般的に半年から一年程度で水が漏れてしまうものが再利用できる訳がありません。


     浮きの発砲スチロールが固まってガチガチ、浮きなのに浮きません・・・・・

     キャップとホースのつなぎ目から水が漏れてきます・・・・・

     目印の浮きの白線が上がってこない、“引っかかってます”!!!

     浮きの棒が曲がってしまった・・・  折れている・・・


PSの圧力式一括補水をご覧ください。

≪納品時≫
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≪使用時≫
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そして、
≪交換時≫
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         キャップ(バルブ)は再度使えます。

バッテリーの交換時は、キャップ(バルブ)を洗浄し再利用できるので
ホースの交換のみで8年から10年程度、ご使用できます。

環境面・経済面・作業性 等、世界中でバッテリーユーザーに貢献してます。

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電解液をこぼさない液の補充方法が大切です。



フォークリフトのバッテリーです。
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これ↓、935Ahもある大容量のバッテリーです。
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一括補水がついているけど、漏れてます!

バッテリーの液を補充する時に、内部の希硫酸がこぼれると
セル間のバラつきの原因となります。

もれない一括補水で液を補充しましょう!


コレ、浮きを使わず圧力式バルブを使用してます。
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で、これは新商品「スパイダー」です。
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水を買ってちゃ―、儲かりまへんなぁ~

バッテリーの補水には“精製水”が必要です。

20Lの箱買いで1500円~2000円、

つまり、リッター75円~100円ということですよね。


安く買うために倉庫の脇で山積みになっている光景を良く見ます。

一方、販売しているメンテナンス屋さんに聞くと、重くて嵩張り
サービスカーではせいぜい5個位しか納品できないので、トラック
に乗り換えて納品すると、、、間違いなく、赤 字 とのことです。


こりゃ~、水を買ってちゃー儲かりまへんなぁ~ と、なります。


そこで、この デオナイザー (精製水製造装置) です。


水道蛇口の水道水からバッテリー補水用の精製水を作ります。

このカートリッジで約4,000Lは精製できるそうなので、

リッター25円以下になります。


カートリッジの交換で本体は使えるので、
なんと、リッター13円以下になります。

ほぼ水道の水圧で吐出するので、これならストレスもありません。

コスト削減するならデオナイザーですね。


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なるほど!ザ・鉛バッテリー

これなら僕でも分かります。

PbSO4 が硫酸鉛ですね。 

これが結晶化して起こる現象が サルフェーション ですね。

硫酸の絶対量と反応する鉛(つまり表面積)がポイントかぁ~

とても分かりやすいので、ご紹介しました。


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ちゃんと補水、してますか?

バッテリーの中は見えないので液面のレベルは

ガ・タ・ガ・タ です。

バッテリーの寿命判断の目安は、

フル充電でも比重値が 1.20

セル間のバラつきが 0.04


ん、、、なぜ、バラつきができるのでしょうか???

均等充電をかけてもセル間の状況がバラバラなら
均等にはなりませんよねぇ~


これ、アメリカで最もポピュラーな補水ツールだ!と、
トムが言ってました。

なんと、補水 ガ ン です。

ガソリンスタンドの給油でやっているのと同じ方法で
バッテリーの補水ができます。

自動停止機能付きです。

アメリカの人は手抜きでコスト削減?

しかも、バッテリー長持ちで エコ です。


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バッテリー不正輸出ストップ!

平成17年10月20日の日本経済新聞に掲載された記事です。 ※ “横浜”の事例です
 ↓ ↓ ↓   ↓ ↓ ↓
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鉛バッテリーの “ 鉛 ” が欲しくて、海外に輸出されているようです・・・・

鉛以外の【硫酸】、【廃プラ】、そして他の物質は、一体どうなっているんでしょうか?

以前に聞いた話だと、燃料代もかさむので途中で海に投棄されている ! ! !
なんて品物も実際にあったそうです。<残念・・・>

電気を作るために多くの資源と知恵が使われています。
今や電気の無い生活はありえないのではないでしょうか?

そんな電気を自由に持ち運べるまでにしてくれたのが
“ 鉛バッテリー ” なんです。≪スゴイぞ!≫

ポイポイ捨ててちゃ、ダメダメ! こんな循環を許しては、地球が変になっちゃいます!

鉛は抽出されたとしても、希硫酸は適切に中和処理してると思いますか?


『土壌に流出した硫酸は、数億のバクテリアを確実に死滅させます・・・』


Q:あなたが交換したバッテリーは、ちゃんとリサイクルされてますか?

A:国内の再生工場の数と、処理可能数の総合計を調べましょう!
  そして、バッテリーメーカーの販売数を比べてみて下さい。


きっと、やらなきゃいけない事が見えてきますよ!


バッテリーの型式について

パルスマン2号:「君の車のバッテリーはいくつ積んでるの?」

パルスマン3号:「僕の車はバッテリーを1個積んでますが・・・」

パルスマン2号:「じゃなくて、38?それとも55?」

パルスマン3号:「えっ?それって、なんですか?」


自動車用バッテリーの形式は、1982年に改正されたJIS規格より採用された
表示法で、バッテリーの性能の大きさと寸法がわかるようになっているんです。

パルスマン3号のバッテリーは ・・・・・・ 55 D 23 L でした。


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  ≪性能ランク≫  55     ・・・バッテリーの総合性能(始動性能・容量)
  ≪大きさ区分≫  D      ・・・ JIS規格で区分が決まってます
  ≪長さ寸法≫   23     ・・・バッテリーの長さの概寸法です
  ≪端子の位置≫ L      ・・・+、-端子の極性位置を示します

2tトラックだと【80D26】を2個直列(24V)で使用したり・・・・
大型になると【130F51】を2個直列(24V)なんかもあります。




1個あたりは12Vと普通自動車と同じですが、容量が大きくなると外形も
大きくなり、価格もグゥッ~と高くなります。(しかも、2個で使います)




もったいないので、バッテリーは大事に使いましょう!




自動車用バッテリーの点検

6月は衣替えです。『地球温暖化』の影響で今年の夏はどなるのでしょうか?
気が付けば、オフィスの空調も冷房に切り替わってました!


さて、自動車の場合【バッテリー】と【冷房】には大きな関係があります。


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JAFのロードサービス救援依頼内容の統計によると
「過放電バッテリー」 が全体の 31.6 % と、一番多いのです。

では、その理由は何でしょうか?
  ・
  ・
  ・
「過放電バッテリー」 ??? ⇒ “ 過放電状態? ” つまり、 “ 充電が足りない ” のです!

自動車の場合、エンジンの回転で発電機が駆動(発電)し、バッテリーに蓄電しています。

一般的な自動車(中型)の発電容量は? ・・・・・ 40~60A です。

では、電装品の消費電流の1位は? ・・・・・ エアコン です。 (18℃最高風力で 17.3A)
       2位 ・・・ リアデフォッガー   12.4A
       3位 ・・・ ブレーキランプ     7.0A
       4位 ・・・ ヘッドライト(HI)     5.1A
       5位 ・・・ ワイパー(HI) 5.0A
       6位 ・・・ パワーウインドウ  3.4A

これからの季節、【エアコン】を付けて【渋滞】にハマり、【雨】が降っていたら・・・・・

バッテリーは『充電不足』になりがちです!

早めの バッテリー チェック を お勧めすます!




鉛バッテリーと環境について

鉛バッテリーに含まれる主な素材は【鉛】【硫酸】【PP】【PE】【水】です。

その中で環境負荷(素材のCO2排出量)が一番大きいのは何でしょうか?
 ・
 ・
 ・
やはり 【 鉛 】 です。

バッテリー1個あたりのCO2排出量は、80%~90%が鉛の環境負荷なんです。

また、製造工程で充電する際、とても大きなエネルギー(電気)も必要です。

【例】
75D23 タイプのバッテリーを 1個 作るのに 排出される CO2 は・・・・・
   素  材 ・・・・ 22kg
   製造時 ・・・・  8kg
                   合計で 30 kg なんです!

だから!バッテリーは大切に長持ちさせる努力が必要なんですね!
       『ナノパルサー』は結構がんばっているんです。
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                 ※ PG-12S 乗用車用に採用されています。






   ≪ご覧下さい≫ ここを クリック↓↓
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鉛バッテリーの原理

小学校で習ったような記憶が・・・・何となくしかありません。
【鉛】と【硫酸】と【水】の話しな訳ですが、厄介なのが
≪硫酸鉛≫ですね。

鉛バッテリーの寿命原因の80%~90%が“サルフェーション”と
言われています。

≪硫酸鉛≫を結晶化させなければ、もっと長く使えます。

ちょっと難しいけど、化学式です。↓↓
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これなら何となく分かるかも・・・・

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これが “ サルフェーション ” です。

鉛バッテリーは、【硫酸(SO4)】と【鉛(Pb)】と【水(H2O)】の化学反応により
≪電気エネルギー≫を蓄えることができます。

放電・・・電子が流れると【硫酸】と【鉛】が結合し、『硫酸鉛(PbSO4)』が生成されます。
充電・・・逆の化学式で、『硫酸鉛』は【硫酸】と【鉛】に分解されます。

充電が不足すると、硫酸鉛は分解されずに結晶化し、電極の表面を覆います。
これが “ サルフェーション ” と呼ばれる現象です。
※通常の充電ではサルフェーションは分解できません。

白いのが電極(鉛)を覆ったサルフェーションです。
 ↓↓コレ↓↓ 
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倍率を上げて・・・ ×1050
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もっと倍率を上げて・・・ ×2800
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ナノパルサーの特殊パルスは、充電時にサルフェーションを分解しやすくする
効果があり、電極をきれいにクリーニングします。


そうそう! 似たような商品もありますが、パルスが強いため電極にダメージを残す
ものもあるようです。 「即効性はあるが長期使用できない」ものが結構あるんです。

で、ナノパルサーは? 
特殊微弱パルスなので即効性は期待できませんが、長期使用することで
効果を発揮するんです!


鉛バッテリーの24V以上について



日本では一般的に鉛バッテリー “ 1個 ” は12Vですが、
フォークリフト等で使われるバッテリー “ 1個 ” は2Vです。

 ⇒ フォークリフトのバッテリーは1セル2Vを組合わせ
    12V ~ 24V ~ 36V ~ 72V ~ 80V として
    鉄枠にいれて一つのバッテリーを作っています。

エンジン始動用の24Vは主にトラック・バスで使われますが
12Vのバッテリーを2個直列で24Vになっています。

◆量産され流通しているバッテリー(12V)を使うので、使いやすさ
  があります。(車椅子やゴルフカートも同じタイプです)
    ↓↓
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セルを組んだバッテリーの24Vは主にフォークリフト等で使われますが
2Vのセルを12個直列で24Vになっています。

  ※ 中型~大型の電動フォークリフトは48Vが多いのですが
    2Vセルを24個直列で48Vとなっています。

◆一般には流通していなく、たぶん国内では大手2社が独占状態です。
     ↓↓
24V%E3%81%9D%E3%81%AE%E2%91%A1.JPG

ナノパルサーは電圧に合わせて機種を選定するので、
上図はどちらも 【PG-24H】 で対応します。

ナノパルサーとバッテリーの接続

鉛バッテリーの端子とナノパルサーの端子を固定する方法をご説明します。
       
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        バッテリーの端子に“ターミナル”でコードをつないで固定しているバッテリー
         ⇒ 端子を締め付けているナットを緩め、ナノパルサーの端子を【挟み込み】ます。


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        バッテリーの端子に【挟みこみ】が出来ないバッテリー
         ⇒ 端子の鉛に“タッピングねじ”で固定します。


※福祉機器に多いタイプで、ナノパルサーしか対応してません!
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        バッテリー端子が“ファストン端子”のバッテリー   
         ⇒ ナノパルサー『福祉機器仕様』は、ファストン端子なのでOKです。


ご不明な点がございましたらお問い合わせ下さい。 ⇒ コチラ

バッテリーの接続について(直列と並列)

12Vのバッテリー単体にナノパルサーを付けるときは、
12V用のナノパルサーPG-12N(もしくはS)になります。
           こんな感じです ↓

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右の図・・12Vのバッテリーを 『直列』 で24Vとして使用の場合は・・・PG-24N
左の図・・12Vのバッテリーを 『並列』 で12Vとして使用の場合は・・・PG-12N(もしくはS)

と、上記の図のようになります。


コチラもご覧下さい。
バッテリーが2個だからといって、24Vとは限らないのです。


ナノパルサーは
逆接(プラスとマイナスを逆に接続)して負荷をかけると壊れます。
また、12V用に24Vの負荷をかけると壊れる場合があります。


ご注意下さいますよう宜しくお願いします。


バッテリーの種類?



使い捨てのバッテリーは「一次バッテリー」、充電して使えるバッテリーは
『二次バッテリー』と呼ばれています。

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【鉛バッテリーの補足】
 鉛バッテリーは
①エンジン始動用のバッテリー「スターターバッテリー」
②深い放電ができるバッテリー「ディープサイクルバッテリー」の2タイプに大きく分けられます。
①・・・電極は表面積を多くし、“一時的” に大きな電流を流します。
②・・・電極を厚くし、“長時間” 一定の電流を流します。


①と②どちらも放電時に硫酸と鉛が結合する事で電流(電子)が流れます。
結合したものは『硫酸鉛』と呼ばれ、充電時に硫酸と鉛に戻るのですが、
“充電が足りない!” と、結晶化し【サルフェーション】となってしまいます。

こうなると、サルフェーションは電気を通さないので、充電してもダメです。
逆に、ガンガン充電してしまうと電極の鉛が損傷してしまうのです。


『充電方法』は、バッテリー寿命を大きく左右するほど重要なんです。

バッテリーがもたない・・・

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「バッテリーがもたない・・・」と、いつも言っている人がいます。
なぜ、使う人によって違うのでしょうか?

それは、『充電のやり方が良くない』場合が結構あるんです。

なぜ?どういうこと?

『充電は、やり過ぎもダメ、足りないのもダメ』なんです。

①充電をやり過ぎると・・・→ 電極がダメージを受けてしまう
  ⇒これはダメです。新品に交換が必要です。

②充電が足りないと・・・→ “メモリー効果”的現象が起きてしまう
  ⇒鉛バッテリーの場合は、電極のサルフェーションが“コレ”です!

   【充電してもお腹いっぱいになっていないんです!】

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電動福祉機器のバッテリーを再生・延命することが可能です!